初めまして、出張シェフサービス総料理長の内田裕介と申します。

■名前  :内田 裕介(うちだ ゆうすけ)
■生年月日:1981年9月19日
■出身地 :埼玉県坂戸市
■趣味  :スキューバダイビング(PADIインストラクター資格保有)

経歴

2002年「華調理師専門学校」
調理テクニカル科を卒業。

同年より帝国ホテル東京へ入社。

入社1年目にはサービススタッフとして従事し
最高レベルの接客スキルを取得。

翌年から調理スタッフとして
プレパレーションブッチャーへ配属。

肉のスペシャリストとして
素材の見極め、仕込みのノウハウを学ぶ。

その後は各種レストラン・宴会の
調理スタッフとして最高の技術を習得。

上高地帝国ホテルへも出向し
ここで和懐石にも携わる。

帝国ホテルから独立後
満を持して出張シェフサービスを企業。

出張シェフサービス総料理長として全国を飛び回る。

2016年、世の中に出張シェフサービスを普及させ
業界全体のサービス向上を目的に
一般社団法人全日本出張シェフサービス協会を設立。

代表理事として、上質なサービスを提供する
出張シェフの育成に従事している。

その他にも、福祉事業の店舗経営や企業コンサルタント
一般企業の法人役員に就任するなど幅広い分野で活躍中。

主な実績紹介

テレビ出演

テレビ東京『ワールドビジネスサテライト』

テレビ東京『ワールドビジネスサテライト』の「トレンドたまご」にて
出張シェフサービス(モンプチコラボ)の様子が放映されました。

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フジテレビ『ノンストップ』

フジテレビ『ノンストップ』にて
出張シェフサービス(モンプチコラボ)の様子が放映されました。

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TBSテレビ『Nスタ』

TBSテレビ『Nスタ』の「中刷りニュース」にて
出張シェフサービス(モンプチコラボ)の様子が放映されました。

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フジテレビ『あしたのニュース』

フジテレビ『あしたのニュース』にて
出張シェフサービス(モンプチコラボ)の様子が放映されました。

猫シェフ

AbemaTV「土田晃之が気になるデリバリー呼んでみた」

AbemaTV「土田晃之が気になるデリバリー呼んでみた」にて
ゲスト出演させて頂きました。

出張シェフサービス

東京MXテレビ『ばらいろダンディ』

東京MXテレビ『ばらいろダンディ』にて
出張シェフサービスの様子が放映されました。

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などなど・・・

CM撮影協力

マルハニチロ「冷凍食品 新中華街シリーズ「弟子に振る舞う」篇(あおり炒めの焼豚炒飯)」

マルハニチロ「冷凍食品 新中華街シリーズ「感極まる」篇(炒飯の極み[えび五目XO醤])」

マルハニチロ「冷凍食品 あおり炒めの焼豚炒飯」

北陸電力「ビジネス省エネサポート」

などなど・・・

その他企業案件

  • 食品会社新商品開発
  • 食品会社PRイベントメニュープロデュース
  • イベントメニュー総合プロデュース
  • カフェ・レストランプロデュース
  • ウエディングメニュープロデュース

などなど・・・

全国ツアー(企業コラボ企画)

全国100組のお客様を対象に
100日間連続で車移動にて全国一周を完走。

出張シェフサービスとしては
全国初の試みにして記録的成果を上げる。

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特別な日に最高のサプライズをお手伝いします。

生きていくうえで欠かすことが出来ない食事。

私は、誕生日、記念日などの
「特別な日には、特別な食事を」と思っています。

そんな素敵な日の
幸せな時間のサポートをできたら
どんなに幸せだろう・・・

との思いが、幼稚園の頃からありました。

それを実現する為の方法が
私には「料理」でした。

華調理師専門学校調理テクニカル科を卒業し
帝国ホテル東京への入社を決めることができました。

しかし、大きな壁にぶつかりました。

入社はできたものの、料理人としてではなく
サービススタッフとして従事することになったのです。

料理人を目指し帝国ホテル入ったにも関わらず
料理の腕を磨けず自分は何の為に
こんなことをしているのだろう・・・

そう思ってしまう事も正直あり
悶々とした日々を過ごしていました。

そんな私を救済してくれたのが・・・

お客様からの

「ありがとう」
「美味しかった」
「ご馳走様」

などの有難いお言葉の数々が
私の迷っていた心に一筋の光を差し込んでくれたのです。

この時のお言葉がなければ
私は料理人となる前に辞めてしまっていたかもしれません。

それからの私は
お客様にお応えするために何をするべきなのか
何が必要なのかと日々考えるようになりました。

今となって思えば
私はこの期間に料理とは別に
サービスの大切さに気付くことができ
掛け替えなのない経験をする事が出来たと思っています。

お客様のために
自分ができる精一杯のことを必死に考え実践し
仕事が終われば料理の研究をする。

そんな日々が1年ほど続いたある日・・・

新たな転機の到来

上司から呼び出され
何か失態を犯したのではないかと
ドキドキしながら上司の待つ部屋へ一歩一歩向かっていました。

そこで上司から告げられた言葉は・・・

「多くの候補者の中からお前が選ばれたよ。
明日からプレパレーションブッチャーへ
配属が決まった、今までよく頑張ったな」

ついに私は帝国ホテルの料理人としての道を
踏み出すことができたのです。

そこで肉のスペシャリストとして
仕込みのノウハウを学び

仕事の合間にも料理をし
休日には有名レストランへの食べ歩きと
料理の腕をひたすら磨き続けました。

2005年には上高地帝国ホテル「懐石料理あずさ庵」へ出向。

本職のイタリア料理、フランス料理とは違う
日本料理を吉兆より出向される料理人から学びました。

このとき、完全予約制の鉄板焼きと出会い
お客様の目の前で会話を楽しみながら
サービスする喜びを知りました。

2006年以降にはレストラン、宴会と様々な分野で学び
料理人としてのスキルに磨きをかけ続けてきました。

予想だにしなかった事件発生!

このまま料理人としての道を進んでいくのだと
漠然と思っていたのですが
そんな私の人生を大きく変える事件が発生しました。

その事件の登場人物ですが

彼は二ヶ月に一度は足を運んでくださる方で
お帰りの際には「いつも素敵な食事ありがとう」
と声をかけて下さり私も大変励みにしていました。

しかしある時から、いらっしゃらなくなり
どうしているのだろう・・・

と思っていた頃に
一通のお手紙が届きました。

その手紙を読んだときの事です。

私の体全体に・・・

ビビッと衝撃が走りました。

そこには

足を悪くしてしまい、中々外出する機会がないが、
一年前に食べたあの料理を結婚記念日に「また食べたい」

そう書かれていたのです。

特別な日にお客さまの元へ駆けつけ
その場で特別な料理を楽しんで頂けるようにしたい

と強く思い
この出張シェフサービスを始めようと考えたのです。

特別な日には特別な食事を
誕生日、記念日、イベント、様々なシーンで
素敵な時間になるお手伝いができればと思っています。

お客様の幸せな時間を少しでも提供したい
その想いで私の料理をお届け致します。

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下記よりお気軽にお問い合わせ下さい。

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